スキンケア用品とは?

ひとくちにスキンケア用品といっても、実際には様々な商品があります。
それぞれ効果も違いますし、お肌へ与える影響も変わります。ブランドごとに考え方も違うため、あるブランドではスキンケアとなっているものが他のブランドではそうではないということもあります。
このため、大体の場合は肌のお手入れをするためのコスメアイテムというように考えていいでしょう。

今どきのケアの流れも含めてどのように使うかというと、このような流れです。
まずはメイク落としです。これはクレンジングとも呼ばれ、メイクをして出かけた後、家に帰ってから化粧を落とすためのものです。特にポイントメイクでも落ちにくいアイライナーやマスカラはポイントメイク落としというものがあります。また、全体的なメイクを落とすアイテムが主流です。
次に洗顔です。洗顔とは、顔の汚れや皮脂などを落とすものです。また、前のメイク落としの段階で落ちきれなかったメイク汚れやすすぎきれなかったメイク落としもこの段階で洗い流します。
この2回の洗顔をダブル洗顔といい、この2回の洗顔を不要とするタイプの洗顔もあります。この場合はクレンジングと洗顔が一緒にできますが、水に強いポイントメイクなどは落ち切れないこともあります。薄化粧の時やメイクアップの際に石鹸で落ちるとなっている場合のみに有効なこともあります。
そして、化粧水です。海外ではあまり目にすることがないのですが、日本の場合は化粧水を顔につけて水分補給を行います。特に日本人の場合はお肌の綺麗さはとても重視する項目ですので、顔の水分量が減ることによる肌トラブルを防げるのです。
次に美容液です。これは美容成分をたくさん配合したもので、お肌に潤いを与えたり、シミやシワなどのお肌に対しての不満・不安を取り除いてくれるものです。
最後に乳液です。乳液はお肌に油分を与えるアイテムですが、油分を与えることにより皮脂バランスを整えてくれるだけではなく、先に塗った化粧水や美容液の水分が蒸発したりするのを防ぎます。

ただ、コスメブランドによってはこの後に美容オイルを塗ったり、パックをすることもあります。目元のくぼみが気になるならハリを出すアイクリームを塗ったり、洗顔後にさらにピーリングジェルでお肌の表面の角質を取り除いたりということもあります。
また、今どきはオールインワンといい、化粧水以降すべてのスキンケアがひとつで済むというアイテムもあります。